どちらかと言うと鋭く怒鳴られ、はったおされながら育ったぼくにとって誉めて引き伸ばすという練習に初心から反抗があったのかもしれません。

それはわが輩に対してもそうですし、現場一つの人材練習にも当てはまります。

小児が一所懸命描いた図表を『凄い賢明!伊達ね!』と称えるのですが、先々が途切れるんですね。
現場の後輩にも『さあ!やったじゃん!出かした!』と素晴らしい興奮で称えるのですが、そこまでなんですよ???。

通常、自分の面倒なんですが、ボキャブラリーが足りないというか、いざというときに対象が『有難う!次回も頑張ります!』と心中みたいな力を引き出せるワンポイントが出ないんですよね。今の最大の憂慮でして、こちら磨きに余念がありません。

自ら啓発雑誌を読んだり、ネットで調べたりと努力するのですが、まずまず思うようにいきません。対象がヒューマンなのでこうあるべきという形がいらっしゃるわけではないと思いますが、正解探しにやきもきしている。

対象を思いやり大事にする内的が育てて引き伸ばす手なんでしょうね。