そごう・西武が2店舗の閉店を決定。百貨店業界はこれからも厳しい

日本の大手百貨店、そごう・西武が西武船橋店と西武小田原店を来年2月で閉店することを公表しました。消費低迷や百貨店離れ、小売業界の競争激化などの様々な要因が重なり、抜本的な改善が不可能と判断した結果だと報道されています。船橋店は50年営業していましたが、小田原店はわずか15年での閉店となります。百貨店業界を取り巻く現状がいかに厳しいかを物語っていると言えます。今の若い人は百貨店でものを買うという習慣がありませんし、中高年の人は百貨店でものを買う金銭的な余裕がありません。そもそも、ブランド物に対するあこがれのようなものが薄れてきている現在、百貨店で買いたいと思えるものがない事も事実です。実際、全国で百貨店の閉店が相次いでおり、百貨店業界はこれからも厳しい状態が続くのではないでしょうか?残念ながら、これは時代の流れと価値観の変化によるものと言うほかありません。1つの産業が終わる時はこういうものなのです。http://www.fndg.co/acom/